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バターポップコーンなど導入「渋谷マルイ」オープン、ジャムから名称変更

外観イメージ
外観イメージ
Image by: 丸井グループ

 約10年ぶりの大規模改装を行っていた「マルイジャム渋谷」が、「渋谷マルイ」に名称を変え4月24日にリニューアルオープンする。これまでのウィメンズファッション中心から、男性や年配層など幅広い層の利用を見込んだテナント構成に転換。丸井グループは渋谷エリア店舗の再編を進めており、19日に営業を終了する「マルイシティ渋谷」は、ショッピングセンター業態「モディ」のフラッグシップ店舗として全面改装し今秋オープンする。

 

 渋谷エリアの店舗はこれまで、20代以下の女性がメインターゲットだったが、30代や40代の利用割合が増えていることなどからターゲットを見直し、今回の大幅な改装を実施。第一弾の「渋谷マルイ」は、1階にファッション雑貨や化粧品ショップ、スイーツショップを新たに導入し、幅広い年齢層が男女問わず立ち寄るようなフロアにする。各階にレストスペースを設けるほか、最上階の8階には、イベントスペースやカルチャー雑貨ショップで構成する情報発信基地「シブマル8」を展開。全37ショップ中、フィリピン発の化粧品ブランド「VMVハイポアレルジェニクス」の日本1号店や「キャラクターステーション」初の実店舗、グラノーラの専門店が運営するスイーツショップ「グラバー(GLABAR)」、スティックジェラート専門店「ブオンアモーレ(BUON'AMORE)」、エアーポップコーン専門店「バターポップコーン」など17ショップが新規で出店する。

 マルイシティ渋谷から業態転換する「渋谷モディ」は、同社グループのエイムクリエイツが運営し、5階〜7階の3フロアにはHMVの新業態「HMV&BOOKS TOKYO」を導入予定。渋谷エリアに「マルイ」と「モディ」2つのストアブランドを両立させることで、相乗効果を狙う。

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