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絵画がドレスに ヴィクター&ロルフが"ウェアラブルアート"を提案

Image by VIKTOR&ROLF
Image by: VIKTOR&ROLF

 「ヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)」が、パリで2015年秋冬オートクチュールコレクションを発表した。プレタポルテ撤退後、初の発表の場となる今回、ファッションとアートを融合したウェアラブルアートを披露。コレクションピースは、コラボレーターであるハン・ネフケンスが取得し、ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館へ寄贈される。

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 デザイナーヴィクター・ホスティン(Viktor Horsting)とロルフ・スノラン(Rolf Snoeren)は、1998年1月に「ヴィクター&ロルフ」初のオートクチュールショーを見たメトロポリタン美術館衣装研究所部門キュレーター リチャード・マーティンの手記にブランドの原点を見出し、表現手段として"ファッションとアートの融合"を選択。ジャカードの織りで表現された絵画の上に刺繍やアップリケを施し、布を重ねて作った額縁の割れ目によりドレスの形を形成した。ショーではヴィクター・ホスティンとロルフ・スノランがステージに上がり、ドレスを再びアートワークへと戻すパフォーマンスにより、無機質な会場を美術館のように変化させた。

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