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衣類は3位に ネットショッピングでの支出額調査

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【知・トレンド】《データを読み解く》

総務省統計局によると、15年1~3月の3カ月間で、2人以上の世帯全体におけるネットショッピングの支出は、「衣類・履物」が11.3%を占め、3位となった。1位は「旅行関係費」の20%で、2位は「食料」の14.4%だった。
世帯主の年齢別に見ると、「衣類・履物」は40歳未満が15.2%と最も高く、次いで40代が14.5%。一方、60代と70歳以上は共に8.7%と若年層の半分程度だった。中でも「履物・その他の衣類」は若年層と高齢層の差が大きく、40歳未満が6.5%に対し、60代と70代は共に1.9%だった。「履物・その他の衣類」は子供用衣類も含むため、若年層はこれらを中心にネットで購入する割合が高い模様。
「旅行関係費」は、60代が26.4%と最も高く、次いで50代19.4%、70歳以上19%と、世帯主が職場から一度リタイアする前後で割合が高くなる。
1カ月間のネットショッピング額は40歳未満1万2288円、40代1万1662円、50代1万2729円で、1万2000円前後。一方、高齢層は60代が7565円、70歳以上が4114円と少なかった。
■家計消費状況調査 家計調査を補完する「家計消費状況調査」で、15年1月からネットショッピングの内訳の調査も開始した。

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