Fashion

若手デザイナーらが参加、栃木で藍染デザインを提案するファッションショー開催

Image by: AISOME実行委員会

 AISOME実行委員会が、「伝統文化と未来をつなぐ ファッションショーAISOME(アイソメ)」を栃木県芳賀郡益子町で9月26日開催する。ショーでは、「ニックニードルズ(NICK NEEDLES)」の高橋健太など同県出身のファッションデザイナーらが藍染の布を用いた洋服を発表。未来に向けた藍染の在り方を提案するという。

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 栃木県芳賀郡益子町を拠点に活動する日下田藍染工房の9代目 日下田正は、県指定無形文化財(草木染)に指定されている職人で、日下田藍染工房では藍染が出来上がるまでの全ての工程を手作業で行なっているが、現代のライフスタイルに合うデザインが少ないことなどが課題とされてきた。今回そうした背景を踏まえ、「たとえ(tatoe)」の二階堂梨花など藍染に関心をもつ若手ファッションデザイナー計6名が藍染の布を使い、「まちに溶け込む藍」をテーマに服のデザインに挑戦。モデルは、益子町や栃木県内の一般の方々がオーディションで選び、ショーでは藍染の布が作られるまでの音をサンプリングして制作したオリジナル音楽を使用するなど「藍染の布ができるまでの物語」を音楽と映像で表現するという。なお同プロジェクトは、クラウドファンディングサイトMakuakeで支援募集をしており、支援者にはファッションショーに参加できる特典などが付いてくる。

■伝統文化と未来をつなぐファッションショー AISOME
日時:2015年9月26日(土)13:30~ / 19:00~
場所:益子焼協同組合 屋外特設ステージ(栃木県芳賀郡益子町益子 4352-2)

Makuake「AISOME 伝統文化と未来をつなぐファッションショーがしたい!」

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