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「肉体的な方法でファッションを表した」モデルを合体させたリック・オウエンスのショールックが話題に

リック・オウエンス 2016年春夏コレクション
リック・オウエンス 2016年春夏コレクション
Image by: RICK OWENS

 パリで開催された「リック・オウエンス(RICK OWENS)」2016年春夏ウィメンズコレクションのショーで、逆さ吊りの人間と合体したモデルが登場し、話題を集めている。

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 今シーズンの「リック・オウエンス」のテーマは、ギリシャ神話に登場する巨人種「CYCROPS」で、コレクションでは女性の推進力と攻撃性を表現したという。パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)で行われたショーでは、一部のモデルが逆さ吊り状態の人間をベルトで身体の前後に着けてウォーキングを披露した。Vogue.comはこれらのルックを「まるで安全ベルトで繋がれた2名のスカイダイバーが地上に降り立った瞬間のようだ」と表現し、またネット上では「人間バックパックのようだ」などと話題が広がった。デザイナーのリック・オウエンスは同サイトのインタビューで「肉体的な方法でファッションを表したかった」とコレクションについて説明している。

 なお、6月に行われたメンズコレクションでは、モデルが独断で政治的なメッセージを掲げるなどデザイナーが意図しない形で注目を浴びていた。

■RICK OWENS 2016年春夏ウィメンズコレクション:全ルック

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