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「バレンシアガ」ワンの後任に「ヴェトモン」34歳の新進デザイナーを抜擢

 「バレンシアガ(BALENCIAGA)」の新アーティステック・ディレクターに「ヴェトモン(VETEMENTS)」のデザイナーDemna Gvasaliaが本日付で就任することが決まった。7月にアレキサンダー・ワン(Alexander Wang)が退任することが発表されてから後任のデザイナーに注目が集まっていた。来年3月にデビューコレクションを発表する予定。

 

 Demna Gvasaliaは、ジョージア(旧名:グルジア)生まれの34歳。2006年に名門アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科で修士号を取得し、2007年に東京コレクションでデビュー。2009年以降は「メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)」や、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のウィメンズウェアのシニアデザイナーとしてで経験を積み、2014年に自身のブランド「ヴェトモン(VETEMENTS)」を立ち上げた。今年フランスのファッション賞ANDAMのファイナリストにも選出されるなど注目の新進デザイナーだ。

 「バレンシアガ」CEOのイサベル・ギショ(Isabelle Guichot)は起用の理由について「Demnaは(ブランド創設者の)クリストバル・バレンシアガのヴィジョンを思い起こさせる」とコメントし、デザイナーを歓迎すると共に今後の活躍に期待を寄せた。

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