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米ニードサプライが国内初出店、渋谷松濤エリアに「服で人を呼び込みたい」

オープンした「Need Supply Co.」
Image by: fashionsnap.com

 アメリカのセレクトショップ「ニード サプライ(Need Supply Co.)」が10月10日、米・リッチモンドに次ぐ初の店舗を渋谷の松濤にオープンした。同時に日本語対応のオンラインストアがスタートし、11月28日には熊本に国内2号店の出店を計画するなど、本格的に日本展開を進める。

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 「ニード サプライ」は、1996年に設立されたメンズ・ウィメンズのアパレルや生活雑貨、バックや靴などのアクセサリーを展開するセレクトショップ。alpha.co.ltd代表の南貴之氏がショップディレクターとして携わり、自らNYとコペンハーゲンに買い付けに赴くなど、厳選されたアイテムが店頭に並ぶ。オリジナルブランド「NSCO」など本国で取り扱う商品のほかに「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)」や「コモリ(COMOLI)」といった日本独自の要素を取り入れアイテムを構成。去年日本語版が出版され国内でのブランド認知を上げるきっかけとなったカルチャー誌「HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 1」も販売する。

 南氏は店舗について「飲食店が多いこのエリアに、服で人を呼び込むことができたら」という狙いで松濤を選び、店舗づくりについては「本国の店舗をそのまま再現するというよりも、コラボレーションに近い形で扱うアイテムから話し合って決めた」という。オープンに合わせ来日したクリエイティブ・ディレクターのGabriel Ricioppoは「出店に関してはここ数年話に上がっていた。日本のチームとは美的感覚や目指す方向性に共通点が多くあったのでコミュニケーションが取りやすく、店舗もブランドの世界観を体現していて、とても満足している」とコメント。今後についてRicioppは「オープンが実現したので、店舗に足を運んでもらう以外にもオンラインストアや書籍を通して、日本の顧客との関係をより深めていきたい」と抱負を語った。近くLAにも出店を計画しているという。

■ Need Supply Co.
 所在地:東京都渋谷区松濤1-26-21 Ridge 松濤2F
 営業時間 : 12:00〜20:00
 電話:03-5738-2136
 売り場面積:約96平米
 公式サイト


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