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NY発ハンバーガー「シェイク シャック」日本1号店が公開 廃材を利用し環境に配慮した店舗設計に

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【11月12日】グランドオープン時の公式発表の行列人数は約400人。

外観
外観
Image by: Fashionsnap.com

 ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック(Shake Shack (R))」日本1号店が、11月13日のオープンに先駆けて関係者向けに公開された。定番メニューの「シャックバーガー(ShackBurger (R))」をはじめ、日本限定メニューもラインナップ。内覧会に合わせてShake Shack Inc. CEOのランディ・ガルッティが来日し、「本国1号店があるニューヨークのマディソンスクエアパークに似ている明治神宮外苑で日本の展開をスタートできることを嬉しく思う」と喜びのコメントを寄せた。

 「シェイク シャック」はサザビーリーグと提携し、今年8月まで営業していた「シェアードテラス(SHARED TERRACE)外苑いちょう並木」跡地にオープン。オープンエリアにすることもできる店内はウッドを基調に設計され、テラスには100席と卓球台を配置し、自然豊かな周辺環境を楽しめるようになっている。店舗作りでは、ブルックリンのボーリング場の廃材や古いフェンスなどの材料を使い、コスト削減だけではなく環境にも配慮したという。メニューは「シャックバーガー」やベジタリアン向けの「シュルームバーガー(Shroom Burger)」、同ブランドの原点であるホットドッグ「シャックカーゴ ドッグ(Shack-cago Dog (R))」、クリンクルカットフライの「フライ(Fries)」などをラインナップ。いずれも本国同様にプレミアムな食材を使い、高品質の商品をリーズナブルな価格帯で提供する。日本限定メニューとしてアイスクリーム「コンクリート」4種、シェイク1種を用意。ドリンクではオリジナルビール「シェイクマイスターエール(ShackMeister (R) Ale)」やワインなどアルコールも揃える。

 「シェイク シャック」は「ニューヨークで人気ナンバー1のグルメバーガー」と呼び声も高く、今回の日本進出が決定した際はメディアを中心に大きな話題となった。ガルッティ氏は「元々はファインダイニングが専門で、シェイク シャックの展開はアートプロジェクトの一環だったが、それがここまで大きくなるとは夢にも思っていなかった」とコメント。他のハンバーガーレストランも日本上陸を果たしているが、同ブランドの特長だという「高品質な商品を低価格で提供するだけではなく、食べながら楽しめるコミュニティの場所」を強みにしていくという。日本国内における今後の出店計画は現時点で未定としながら、口コミで広がった本国のように「一歩ずつならぬ"1バーガーずつ"努力していきたい」と話している。

■シェイク シャック 外苑いちょう並木店
オープン日:2015年11月13日(金)
住所:東京都港区北青山2丁目1-15

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