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イパネマがフィリップ・スタルクとコラボ「究極のミニマルなサンダル」を発表

来日したフィリップ・スタルク
来日したフィリップ・スタルク
Image by: Fashionsnap.com

 ブラジル発のシューズブランド「イパネマ(Ipanema)」が、フランス人デザイナーのフィリップ・スタルク(Philippe Starck)とコラボレーションしたコレクション「Ipaema with STARK」を発表した。15年振りに来日を果たした同氏は都内で行われたレセプションに出席し、デザインのコンセプトや日本について語った。

 

 フィリップ・スタルクは、フランス出身のインダストリアルデザイナーとして多数の建築物やインテリアデザインを手がけており、国内では浅草のアサヒビールスーパードライホール・フラムドールなどを手がけたことでも知られる。今回発表されたサンダルコレクションはソールにストラップを組み合わせたシンプルなデザインで「アーティスティック」「グラマラス」「ナチュラル」「シック」の4つのテーマのもと、4デザイン×12カラーからなる全48種類を展開する。

 同氏は「これまでにもロケットや飛行機、街や建物など様々なものをデザインしてきたが、靴は世界中の誰もが必要とするもの。今回はサンダルという誰にも手が届くアイテムを完璧なデザインに仕上げるという課題への挑戦だった」と語り、「余計なものを削ぎ落とし、タイムレスで創造的、かつ自由なデザインで、究極のミニマルなサンダルに仕上がった」と熱弁を振るった。また、日本での居住経験もあるといい、15年振りとなる来日に「久しぶりに来たら日本の皆さんがさらにエレガントになっていて、とても感心している」と、持ち前の明るさで会場を和ませた。

 「Ipaema with STARK」は各国のセレクトショップで先行販売を行い、国内では「オープニング・セレモニー(OPENING CEREMONY)」で来年1月に発売を予定する。価格は4,000円〜5,500円(税抜)。

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