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三越伊勢丹×デザイナーが「足元を変える」シューズの新プロジェクト始動

NUMBER TWENTY-ONE × FACETASM Image by FASHIONSNAP
NUMBER TWENTY-ONE × FACETASM
Image by: FASHIONSNAP

 三越伊勢丹が、オリジナルシューズブランド「NUMBER TWENTY-ONE」を通じて東京のデザイナーと取り組む新カテゴリーを立ち上げた。ファーストシーズンは「ファセッタズム(FACETASM)」と「クリエイターズトウキョウ(CREATORS TOKYO)」所属ブランドのシューズを制作。2シーズン目からはパリで展示会に出展し、国内外に販路を広げる。

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 三越伊勢丹は、ラグジュアリーを除いたグレードのシューズにはデザイン性が高く魅力的な商品がないことに着目。また、若手のデザイナーにとってシューズの生産は参入障壁が高いことから、デザイナーと高い技術を持ったファクトリーをつなげることでノウハウを活かしたオリジナルシューズの新カテゴリーを開拓した。

 第一弾として、落合宏理が手掛ける「ファセッタズム」が2015年6月にアルマーニのサポートを受けてミラノで発表した2016年春夏メンズコレクションのシューズを共同制作。同ウィメンズコレクションでは、シーズンテーマやウェアのデザインを反映し5種のシューズが制作された。また「クリエイターズトウキョウ」とのコラボレーションでは、「チノ(CINOH)」「ロキト(LOKITHO)」「タマキフジエ(TAMAKI FUJIE)」「インプロセス(IN-PROCESS)」「ユキヒーロープロレス」の5ブランドそれぞれの個性が際立つシューズを制作している。価格帯は2万円後半〜4万円台となり、3月から伊勢丹新宿店で展開予定。

 さらに2016年秋冬シーズンに向けて様々なデザイナーとのコラボレーションを進め、1月22日から「isetan shoes」のブランド名でパリの国際展示会プルミエールクラスに出展する。欧米やアジアの有力なセレクトショップを含めて卸販売を広げ「東京をもっと面白く、足元から世界を変えていきたい」という。

■NUMBER TWENTY-ONE:公式サイト

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