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熊井友理奈が着用、桂由美が色が変わる顔料クロマシャインを初めてアパレル転用

熊井友理奈と桂由美 Image by Fashionsnap.com
熊井友理奈と桂由美
Image by: Fashionsnap.com

 「ユミカツラ(YUMI KATSURA)」が、東洋アルミニウムのメタリック顔料「クロマシャイン(R)」を使用したドレスを発表した。着色材を使わず、光の当たり方や見る角度によって色が変わる顔料が衣料分野で使用されるのは今回が初めてで、ドレスはパリコレクションで発表。今日1月14日に行われた記者会見では、日本一背の高いアイドル熊井友理奈(Berryz工房)がドレスを着用して登場した。

 東洋アルミニウムは、車体のメタリック塗装や印刷用インキ、海外ブランドのマニキュアやアイシャドーなど多方面で実用化されているメタリック顔料「クロマシャイン(R)」を塗工した糸「ゆうさい(遊彩)」で織物を制作。金属粒子をメッキしたことによる高彩度、アングルによって変わる干渉色が特徴の素材で、ユミカツラは唐草柄などを採用したドレス3点をデザイン。1月25日に行われるパリでのショーで、新作と共に披露される。桂由美はクロマシャイン(R)について「玉虫色に光り、深みがあって素晴らしい素材だと思います」とコメントしている。

 会見では、身長181cmのアイドル熊井友理奈が「ゆうさい」で作られたドレスを着用。流水柄の上に、パリで人気だという鶴のモチーフを施したドレスに身を包んだ熊井は「アイドルのときとは全く違うクールなお洋服なので、鏡を見て自分でも別人だなと思ってしまいました。このドレスのようなかっこいいものの方が自分には合っていると思います」とコメント。桂由美は、「181cmという身長のモデルは海外でも少ないので、経験を積めばパリコレクションに出られる」と太鼓判を押した。

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