Fashion

ゼニアグループのアーティスティックディレクターにアレッサンドロ・サルトリが就任、古巣復帰へ

 先日「ベルルッティ(Berluti)」のアーティスティック・ディレクターの退任を発表したアレッサンドロ・サルトリ(Alessandro Sartori)が、エルメネジルド ゼニア グループのアーティスティック・ディレクターに就任することが明らかになった。

 

 サルトリは、2003年から2011年の8年間「ジーゼニア(Z Zegna)」に在籍。今回のサルトリが就任するアーティスティック・ディレクターは新たに設立されたポジションで、ゼニア グループが展開する全てのブランドのディレクションを手がけるという。就任は6月を予定し、サルトリが初めて手がけるコレクションは2017年秋冬シーズンになるようだ。

 英メディア「ビジネス・オブ・ファッション(The Business of Fashion)」の取材に対してゼニア グループCEOのギルド・ゼニア(Gildo Zegna)は「長年アレッサンドロを見てきて彼のスタイルを熟知しています。グループへの復帰を歓迎します」とし、サルトリは「この機会を与えてくれたゼニアファミリーに感謝します。新しいコレクションを素晴らしいチームと作り上げていくことが今から楽しみです」とコメントしている。

 なお、「エルメネジルド ゼニア クチュール(Ermenegildo Zegna Couture)」のヘッドデザイナーを務めていた ステファノ・ピラーティ(Stefano Pilati)は、今月退任を発表している。

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング