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アルマーニのデザイナー支援で2人目の日本人選出「ウジョー」がミラノへ

西崎暢が手がける「Ujoh」前回の2016年春夏コレクション
西崎暢が手がける「Ujoh」前回の2016年春夏コレクション
Image by: Fashionsnap.com

 ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)が、才能豊かな若手デザイナーを支援するプログラムで「ウジョー(Ujoh)」を手がける西崎暢を選出した。日本人デザイナーでは「ファセッタズム(FACETASM)」を手がける落合宏理に続き2人目。ミラノファッションウィーク期間中にランウェイショーを開催する。

 1978年生まれの西崎暢は、東京モード学園卒業後に「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」と「ワイズ(Y's)」のパタンナーとして7年間務め、2009年に自身のブランド「ウジョー」を立ち上げた。上質な素材とマニッシュなムードを特徴とし、パタンナー視点のテーラーリングやカッティングを得意としている。これまでにも、2015年のミラノのファッションウィーク期間中に若手デザイナーをフィーチャーした展示会「FASHION HAB MARKET」 に招聘されて出展したほか、東京では「DHLデザイナーアワード」を受賞。同年にVOGUE ITALYが主催するスカウトコンテスト「Who is on next? Dubai」でファイナリストとして選出されるなど国際的に評価されてきた。

 ジョルジオ アルマーニが主催する支援プログラムは12シーズン目で、若手デザイナーが国際的な視点で長きに渡って優れたキャリアを積む足掛かりになることを目的に開催されている。今回、スマートで上品なデザインに優れパターンに対するサルトリアルなアプローチなどが評価された「ウジョ―」は、2月27日10時30分からミラノ市内のARMANI / TEATROを会場に、新作の2016-17年秋冬コレクションを発表する予定。西崎は「今後に繋がる新しいチャレンジだと感じている」と意気込む。

■最新コレクション
Ujoh 2016年春夏コレクション

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