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サンローランがショー形式変更、音無しの伝統スタイルに

Image by: SAINT LAURENT

 「サンローラン(SAINT LAURENT)」が2016-17年秋冬コレクションを発表した。今季はショー音楽を使用せずに、ブランドの創業者イヴ・サンローランが行ってきた伝統的なオートクチュールショーの形式を採用。ショー終了後にはエディ・スリマンが公式SNSを通じてキールックやメッセージを発信するなど、新形式のファッションショーが注目を集めた。

 「LA COLLECTION DE PARIS」と題された2016-17年秋冬コレクションは、全42ルック。これまでロックを意識した会場演出で新しい「サンローラン」の世界観を打ち出してきたが、今季はエディ・スリマンによって新しいクチュールハウスとして選ばれた「L'HÔTEL SÉNECTERRE(ユニヴェルシテ通りの24番地)」が初めて会場に選ばれた。ショーはアトリエのあるクチュールハウス1階にある5つのサロン内をモデルがウォーキングし、1977年~2002年のクチュールショーの際に実施されたように音楽は流さずにルックの番号をシンプルにアナウンスするだけというスタイルで実施。ショー終了後には、コレクションで注目を集めたハートモチーフのファージャケットやスパンコールのカクテルドレスなどが「サンローラン」の公式ツイッターを通じて発信された。

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