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銀座線と駅構内で「ハプニング」がゲリラショー、本当のハプニング巻き起こす

Image by: FASHIONSNAP

 東京のファッションシーンを変えることを目的に活動しているチーム「ハプニング(HAPPENING)」が、東京メトロ銀座線でゲリラショーを3月26日の今日開催した。一般の乗車客がいる東京メトロ銀座線と銀座駅構内で行ったファッションショーで、6ブランド/クリエイターが新作を発表。ショー空間には多くの人が集まり賑わいをみせた。

 

 第5回となる今回は「SILENCE」をテーマに、「メグ・ミウラ(MEG MIURA)」「タクマ(TAKUMA)」「タカシ サトウ(TAKASHI SATO)」「KOSHIRO EBATA」「KUNIO KOHZAKI」「モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)」の6ブランド/クリエイターが参加。警備員を配した電車内と駅構内を舞台に、コンテンポラリーダンサーとモデルによるパフォーマンスを展開して2016-17年秋冬コレクションを発表した。主催者の伏見京子は「パブリックスペースを使ってファッションをシェアできる空間を作りたかった」と話しており、社会や空間にイノベーションをもたらす様々なデザインを行うチーム「NAD(NIKKEN ACTIVITY DESIGN lab)」の協力の下、地下鉄と街を繋げるプロジェクトに参画して、実験的なファッションショーの実施に至ったという。

 スタイリストの伏見京子を中心に2014年に立ち上がった「HAPPENING」は、東京のアート・ファッションシーンに刺激と興奮を与えるため、才能あるデザイナーの発掘やサポートなどによって新たなファッションカルチャーの確立を目指して活動している。これまでも、表参道でのゲリラショーや街宣カーを使ったパフォーマンスなどを行ってきた。

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