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熊本地震で地元の百貨店や商業施設が営業休止を相次ぎ発表

Update:

【4月16日】イオンモール熊本は、16日(土)および17日(日)の休業を発表。
【4月18日】16日未明の本震や度重なる余震により、鶴屋全店では当面の間、店内の安全確認と清掃のために臨時休業とすることを決定。今後の営業については鶴屋百貨店の公式ホームページ等で順次発表される。
【4月18日】イオンモール熊本でも当面の間、館内の営業を休止に。
【4月18日】熊本パルコ、休館。営業再開は改めて同店ホームページで案内するとのこと。
【4月18日】有田正博によるセレクトショップ「パーマネントモダン(PERMANENT MODERN)」は、熊本店のウィメンズ、メンズ共に休業。営業再開に関する情報は青山店のホームページなどで改めてアナウンスされる。全スタッフの無事は確認済み。
【4月20日】鶴屋大津店で営業再開。
【4月21日】鶴屋百貨店、下通ラン・マルシェの営業を22日(金)10:00から再開予定。
【4月22日】熊本パルコ、一部店舗(22日はH.I.S.が対象)で時間を短縮しての営業再開。

 4月14日夜に発生した熊本県内陸部を震源とする地震を受けて、地元の有力百貨店や商業施設が続々と館内の営業休止を発表している。これに伴い、出店するショップも15日の営業を見合わせている。16日以降の営業については現段階では未定。

 最大震度7を観測した今回の地震では、震源に近いイオンモール熊本で外壁および内装の一部に被害が発生。詳細については確認作業を継続しているが、現在は館内の営業を休止し、屋外で食料等のライフラインに関する商品の販売を行っているという。16日以降の営業は現在検討中で、17日も含めて土日に開催を予定していたイベントは開催を見送るとしている。

 AOKIホールディングスでは熊本県内で展開する「アオキ(AOKI)」7店舗と「快活CLAB」5店舗の一部で内装の損傷等の被害が出たため、点検・修復を行っている一部の店舗が休業しているが、被害は限られたものにとどまっているようだ。いずれも人的被害はないという。

 熊本市を拠点に展開する鶴屋百貨店では、鶴屋本館・東館・ウィング館、New-S、ラン・マルシェ、荒尾店を除く地方各店等で15日を臨時休業日とした。鶴屋百貨店には「グッチ(Gucci)」や「プラダ(PRADA)」といったラグジュアリーブランドから「UNITED ARROWS」の複合ショップなど多くの有力ブランドが入居している。

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