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「クチュールを着る」パリ発KOCHÉが初上陸 その魅力は

KOCHÉ 国内初のポップアップストア
KOCHÉ 国内初のポップアップストア
Image by: FASHIONSNAP

 南青山にオープンしたユナイテッドアローズの新コンセプトストア「エイチ ビューティ&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」の店内に、パリ発「コシェ(KOCHÉ)」のポップアップストアが開設された。2014年にデビューし瞬く間に注目を浴びたブランドで、クチュールとストリートが融合する最新コレクションがそろっている。

 

 「コシェ」を手がけるデザイナーChristelle Kocherは、ロンドンの名門校セントラル・セント・マーチンズを卒業後「EMPORIO ARMANI」「CHLOÉ」「SONIA RYKIEL」「DRIES VAN NOTEN」「BOTTEGA VENETA」などで経験を積み、シャネル傘下の羽根細工工房ルマリエ(LEMARIÉ)のアーティスティックディレクターとして現在も活躍している。2014年に立ち上げた「コシェ」のコンセプトは「COUTURE TO WEAR」。2016年春夏コレクションで初のショーをパリのファッションウィークで開催し、翌2016-17年秋冬コレクションは街中のパサージュをランウェイにして発表するなど注目を浴びた。今年は「第3回LVMHプライズ(LVMH Young Fashion Designers Prize)」のファイナリストに選出されている。

 国内随一の取り扱いとなるユナイテッドアローズの上級顧問でクリエイティブ ディレクション担当の栗野宏文氏は、「コシェ」の魅力について「ハイファッション、ストリートクチュール、そしてコンテンポラリーアートの3つが融合しているデザイナーは他にいない」と太鼓判を捺す。フリルやレースがふんだんに施されたブラウスが1着20万円以上と高額だが、クチュール工房で培われたテクニックと高いクエリエイティビティにストリート感覚が融合する独創的なデザインが持ち味。そのほか最新の2016年春夏コレクションが、新店舗「エイチ ビューティ&ユース」地下1階の鉄パイプと金網で囲まれた異空間に並ぶ。また同店内では、刺繍など手仕事が施された別注のTシャツ(5万円台)も取り扱っている。

ユナイテッドアローズ社最大店「エイチ ビューティ&ユース」詳細

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