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スペイン発ジュエリーブランド「ウノ・デ・シンクエンタ」マドリードで20周年パーティー開催

プレジデント兼クリエイティブ・デザイナーのJose Azulayと娘
Image by: FASHIONSNAP

 スペイン発コスチューム・ジュエリー&アクセサリーブランド「ウノ・デ・シンクエンタ(UNO de 50)」が、本国マドリードで創立20周年を記念したパーティーを開催した。ブランド創立以来初となる大規模なイベントで、Saldana Palaceの会場にはスペインの女優やモデル、ブロガーをはじめ、フランスやアメリカ、ロシアなど各国の著名人やメディア関係者が招かれ約250名が来場した。

 1996年設立の「ウノ・デ・シンクエンタ」は、「100%手作りスペインブランド」をコンセプトに掲げ、商品はマドリードの本社で全工程をハンドメイドで制作。ブランド名はスペイン語で「50分の1」を意味し、制作数50個限定のシリアルナンバー入りラインに加え、マスプロダクションラインを展開している。デザインは、プレジデント兼クリエイティブ・デザイナーのJose Azulayと5人で構成されたデザインチームが手掛けており、ブランドのDNAを大切にしたトレンドを意識しない独自のデザインに仕上げている。

 パーティー会場は、「#livinghistory」をテーマに築100年以上の建物内を植物などで装飾し、20年経った今もなお革新し続けるブランドの生命力を表現。創立20周年を記念して制作したアーカイブコレクションを着用したモデルによるインスタレーションも開催された。

 アーカイブコレクションは、ブランドのエンブレムでもある南京錠のモチーフや、開閉可能なジップモチーフのネックレス、シルバーとレザー、ゴールドの素材を掛け合わせたネックレスなどの各年代を代表する商品を1点ずつラインナップ。「実験と革新」を表現するアーカイブコレクションは、9月頃に発売が予定されている。

 「ウノ・デ・シンクエンタ」は、現在海外のブディック約100店舗を展開しており、日本では銀座の旗艦店と京都の高島屋にショップを構えている。Azulayは「ブランド設立当初は、1つのモデルを50個に限定して作っていたが、20年経って大量生産できるまで大きな会社になることができて嬉しい」と20周年を振り返り、日本については「アジアへの最初の扉」と捉え、限定商品の展開も視野に入れていると話した。

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