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伝説のファッション写真家ビル・カニンガムが87歳で死去

 NYのファッションフォトグラファーでコレクション会場では名物的な存在のビル・カニンガム(Bill Cunningham)が死去したことを、6月25日付のニューヨーク・タイムズ紙が伝えた。享年87歳。

 ビル・カニンガムは、ニューヨーク・タイムズ紙で約40年に渡ってファッション・コラム「On the Street」や社交コラム「Evening Hours」を担当。ブルーのワークジャケットと自転車がトレードマークで、NYでは50年以上ストリートスナップを撮り続けてきた。2008年にフランス文化省から芸術文化勲章オフィシエを受勲、2010年にはドキュメンタリー映画「ビル・カニンガムニューヨーク」が全米で公開されヒットを記録。80歳を過ぎても現役を続けていたが、6月23日に脳卒中で倒れたことが報じられ、その2日後に死去。ニューヨーク・タイムズ紙は、死を伝える見出しで「伝説のタイムズファッションフォトグラファー」と称し、これまでの功績をたたえた。

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