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「ヴァレンティノ」のマリア・ グラツィア・キウリが退任、ディオールへの移籍が濃厚

 「ヴァレンティノ(VALENTINO)」が、クリエイティブ・ディレクター マリア・ グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)の退任を発表した。長年同氏とコンビを組んできたピエールパオロ・ ピッチヨーリ(Pierpaolo Piccioli)が単独でクリエイティブディレクターを務めることになる。

 

 イタリア人デザイナーのキウリは、ピッチヨーリと共に「フェンディ(FENDI)」で経験を積み、後に「ヴァレンティノ」に加入。創業デザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Garavani)の後継者として、2008年にクリエイティブディレクターに就任した。同ブランドでの在籍期間は計17年にのぼる。今回のキウリの退任により、20年以上に及ぶピッチヨーリとのコンビは解消される。キウリは、公式文書の中でブランドへの感謝を綴るとともに「新しいチャレンジに飛び込む準備は出来ています」とコメント。同氏は、昨年10月にラフ・シモンズ(Raf Simons)が退任してから約9ヶ月の間空席が続いている「ディオール(Dior)」のクリエイティブディレクターへの就任が有力視されている。

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