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コナカが南青山にオーダースーツ店オープン 2着目以降はスマホで注文

左からコナカディファレンス事業部ゼネラルマネージャーの中嶋傑、代表取締役社長の湖中謙介、SAMURAIクリエーティブディレクターの佐藤可士和
Image by: FASHIONSNAP / DIFFERENCE

 コナカが10月1日、初回はショップでテーラーが採寸し2着目以降はスマートフォンからカスタマイズや注文ができるオーダースーツブランド「ディファレンス(DIFFERENCE)」1号店を青山に出店する。クリエーティブディレクターの佐藤可士和がトータルプロデューサーに就任し、商品・サービスの開発やショップのデザインを手掛け、女性向けのサービスではスタイリストの徳原文子がディレクターに就任。青山店オープンと同時にリリースされるアプリや公式サイトの設計・ディレクションはtha ltd.の中村勇吾が担当した。

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 「ディファレンス」では、スマートフォンでショップ訪問日時を予約し、事前にカウンセリングシートで性別や予算、仕上がりイメージ、身長、体重、好みのサイズ感といった質問に答えると、店舗のスタッフがおすすめのスーツやYシャツ、ネクタイなどの生地、ボタンなどを用意。初回は店舗でプロのテーラーが採寸し、パーソナルデータをもとに2着目以降はアプリからサイズの微調整や生地を変更して注文できる。メンズの価格はスーツが3万5,000円〜、ネクタイ・シャツ・ベルトが8,000円〜、コートが4万5,000円〜などで、ウィメンズはスーツが3万5,000円〜、スカートが1万2,250円〜、ジャケットが2万4,500円〜など。純国産で最短2週間で商品が届けられる。

 湖中謙介代表取締役社長は「紳士服業界は縮小を続けており厳しい状況だが、オーダー業態は高い伸びを示している」と話し、同社のカスタムオーダー業態「OSV」では過去5年間で既存店単位200%の伸びだという。今後、「OSV」を「ディファレンス」業態に変えていく方針で、近い将来に100店舗の出店、売り上げ150億、営業利益で15億円以上を目標に掲げる。佐藤可士和は「オーダーのニーズはあるが敷居が高く入りくいイメージがあると思う。デジタルでオーダスーツのサービスを提供するところもあるが、デジタルだけだとサイズ感に不安感がでてくる。『ディファレンス』では初回は店舗でプロのテーラーが採寸し、その後は誰でも簡単にカスタマイズできるというリアルとデジタルの絶妙なバランスが取れている」と話した。

■DIFFERENCE(ディファレンス)青山店
住所:東京都港区南青山3-10-41 ジュエル青山1F
電話番号:03-5413-3801
営業時間:平日11:00-21:00 土日祝11:00-20:00

公式サイト

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