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ユニクロがショー開催、多様性のある日常を切り取り「LifeWear」を体現

Image by: FASHIONSNAP

 「ユニクロ(UNIQLO)」が11月18日、都内でグローバルイベントを開催し、新作の2017年春夏コレクションをショー形式で発表した。

 

 ユニクロは、今回初めて「LifeWear Day」というタイトルで新作発表会を実施。世界18カ国からメディアやジャーナリストらが招かれた。開幕と共にファーストリテイリング グローバルクリエーティブ統括のジョン ジェイ(John C Jay)が登場し、「LifeWear」の概念について説明。「初めてのマルチメディアキャンペーンとして我々はLifeWearという言葉を選んだ。これは服だけの概念ではなく哲学。そして我々は表面的な飾りを追っているファストファッションではなく、全ての人を尊重した商品の提供を目指している。常に切磋琢磨してコンスタントに改善をしていくという、日本のDNAを象徴する服作りを追求したい。記念すべき第1回目の『Life Wear Day』を楽しんでほしい」とスピーチした。

 約30分に及ぶショーは「街」「仕事」「休日」「家」の4シーンで構成され、福士リナをはじめ年齢や国籍の異なる多様性に富んだモデルが約30メートルのステージに登場。家族や友達と過ごす日常の風景が切り取られ、ユニクロの掲げる「LifeWear」を約80ルックで体現した。2017年春夏シーズンは傘下の「ジェイ ブランド(J Brand)」のノウハウを取り入れアップデートさせたデニムと、より本格的なスポーツシーンに対応する「UNIQLO SPORT」を強化。同日には、デニムの研究と開発を専門的に行う新施設「デニムイノベーションセンター」をロサンゼルスに開設したことを発表した。

ショーのルック

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