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「渋谷109」初売りに大行列、風物詩の"物々交換"も

Update:

【1月3日追加】2017年初売りバーゲン初日の実績は、売上が2億5,000万円、入館者数は約5万5,000人。

エントランス前での物々交換 Image by FASHIONSNAP
エントランス前での物々交換
Image by: FASHIONSNAP

 毎年大行列ができる「SHIBUYA109」の初売りバーゲンが、1月2日の今日スタートした。前年と同じくオープン時刻を大幅に早め、午前8時に開店。オープンまでに約1,600人が行列を作った。エントランス前では恒例の"物々交換"が繰り広げられている。

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 毎年約5万5,000人が訪れ、渋谷エリアの新年の風物詩とも言われている「SHIBUYA109」の初売りバーゲンに、今年は館内の約120ショップが参加。80以上のブランドが、福袋の中身を一部選べたり、限定アイテムを入れるなど工夫を凝らした福袋を展開した。昨年に続き先頭に並んだという10代の男性は、「前日の18時から並びました。受験を控えている妹にサプライズで『ワンスポ(one spo)』の福袋をプレゼントしたいです」と話し、黒とピンクの2色で展開された「ワンスポ」の福袋は開始15分ほどで完売。2色買いや、複数ブランドの福袋を購入する客の姿が目立った。

 開店から約1時間後のエントランス前では福袋購入者が徐々に集まり、中身の吟味が始まった。「色違いが欲しい」や「いつもは好きなブランドだけど、福袋の中身はいまいち」といったことから、交換したいアイテムを広げて物々交換が行われた。中にはツイッターで物々交換を募る人もいた。

 「SHIBUYA109」の関係者は、行列の人数は例年通りという見方を示しており、「早朝から並ぶ客は欲しいブランドを決めてくる人が多いが、館内のブランドやファッションが多様化している中で、1つの店舗に集中して人が集まるというよりはバラついていた」と話した。また、今年のバーゲンセールで、アイドルグループ乃木坂46の選抜チーム「乃木坂 46 SHIBUYA109 福神 produced by TGC」とコラボレーションしたこともあり、男性客からの問い合わせも多かったという。

 今日から「7DAYS BARGAIN」と題した冬物セールを8日まで開催。その後は31日まで冬のバーゲン第2弾として「FINAL BARGAIN」を実施する。

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