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A.P.C.が創立30周年 パリ本社で初のショー開催

Image by: A.P.C.

 「アー・ペー・セー(A.P.C.)」が創立30周年を迎えたことを記念して、パリファッションウィークのオフィシャルスケジュール初となるランウェイショーを開催した。シグネチャーでもあるデニムを中心とした構成や、コレクションの一部に30年前に発表した最初のコレクションのラベル名「HIVER 87」を採用するなど、ブランドのヘリテージを発信した。

 イギリスのロック・バンド、メトロノミーの生ライブのなか発表された2017-18年秋冬コレクションではデニムパンツの他、白いシャツやデニムジャケット、デニムのミニスカート、ベージュのトレンチコートといった「アー・ペー・セー」が創立以来継続してきたアイテムにフォーカス。スザンヌ・コラー(Suzanne Koller)のスタイリングにより現代的なスタイルに解釈された。

 ブランドのスタジオ1階で開催されたショーの冒頭では、創設者兼デザイナーのジャン・トゥイトゥ(JEAN TOUITOU)がスピーチ。「40年前、初めてファッション業界に踏み入れました。その当時私を雇った人がなんと今日ここにいます」と高田賢三とともに「ジャングル ジャップ(Jungle Jap)」を立ち上げたというGills Raysseを紹介したほか、会場には女優のCatherine Deneuve(カトリーヌ・ドヌーヴ)やカリスマファッションエディターカリーヌ・ロワトフェルド(CARINE ROITFELD)らブランドと親交が深いセレブリティらも駆けつけ30周年の門出を祝った。

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