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スタートトゥデイ「ZOZOフリマ」が約1年半でサービス終了へ

ZOZOフリマのサイトのスクリーンショット
ZOZOフリマのサイトのスクリーンショット

 スタートトゥデイが、ファッションフリマアプリ「ゾゾフリマ(ZOZO フリマ)」の全サービスの提供を6月30日11時59分をもって終了する。2016年度の目標取扱高50億円に対し、2017年3月期第3四半期(2016年4月1日〜12月31日)の取扱高は約6億6,600万円に留まったことからサービス中止の判断に至ったという。

 

 「ゾゾフリマ」は、2015年12月にサービスを開始。出品方法には従来のフリマアプリのように自ら商品を撮影して情報を入力する「カメラ」のほか、「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」の購入履歴や「ウェア(WEAR)」に登録しているアイテム情報から売りたいものを選択する「クローゼット」、ゾゾタウンの商品情報を使用して出品する「検索」機能といった同社の既存サービスと連携した仕組みも取り入れていた。サービスの終了に伴い、4月28日に新規出品機能を、5月22日には新規購入機能と出品済アイテムの編集機能を停止する。広報担当者は「ユーザー数も増加しており、ファッション感度の高いアイテムも多数取引され、評価をいただいておりましたが、弊社の想定に至らない部分があったため、今回中止の判断をいたしました」とコメントしている。

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