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シアタープロダクツが瀧定大阪から独立 MBOで全株式を買い戻し

THEATRE PRODUCTS 2017年春夏コレクションより
Image by: FASHIONSNAP

 シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)が、5月1日付けで経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)を実施し、親会社の瀧定大阪が保有する全株式を取得したことを発表した。これにより、シアタープロダクツは再び独立体制となる。

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 シアタープロダクツは、2013年8月に繊維専門商社の瀧定大阪に全株式を譲渡。子会社として約3年7カ月間にわたり、経営体制の強化などによって業績は右肩上がりに推移してきた。しかし瀧定大阪は、2016年秋から傘下ブランドの売却や整理を進めており、ブランド事業から撤退に向かう見通し。シアタープロダクツはこれに伴う形でMBOの実施に至った。シアタープロダクツは、今後より迅速な経営判断と良い商品の提供、そしてブランドコンセプトでもある「ファッションの持つ空間的で劇場的な本質」の追求に努めていくことを発表している。

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