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GUが今秋からプロモーション刷新、トレンドワードから脱却しファッション性訴求へ

2017年秋冬の展示会
2017年秋冬の展示会
Image by: FASHIONSNAP

 「ジーユー(GU)」が2017年秋冬の展示会を都内で行った。これまで「ガウチョ」や「スカンツ」「ヌキ襟・モリ袖」などのキーワードでトレンドを打ち出し、アイテムごとに訴求してきたが、今シーズンからはトータルコーディネートを提案していく。

 

 展示会ではテーマごとに新作アイテムを配置。ウィメンズではグレンチェックのジャケットやパンツ、スカートなどでスマートさを演出する「ジェントル ウーマン(GENTLE WOMAN)」や、襟のフリルが特徴のビクトリアンブラウスや刺繍アイテムを組み合わせた「ロマンチック オプュレンス(ROMANTIC OPULENCE)」、ボアなどボリュームのあるアウターなどを取り入れた「コージー リュクス(COZY LUXE)」などのテーマに基づいたコーディネートを提案する。小物類ではフープハンドルバッグやバッグに取り外しができる別売りのストラップ、コルセットベルトなどをラインナップするほか、昨年の発売時から品薄状態になるなど人気を博したファーサンダルやファースリッパなどトレンドを反映したアイテムをそろえる。秋冬の定番素材であるベロアはクラッシュさせた風合いや刺繍などバリエーションをそろえ、デニムのラインナップではユニクロが今秋から本格的に展開を始めるロサンゼルスのデニム専門施設「デニムイノベーションセンター(DENIM INNOVATION CENTER)」のノウハウを取り入れたモデル1型をGUでも展開する。

 プロモーションの側面では、今秋からよりファッション性を訴求するブランディングにシフトしていくという。秋冬コレクションは7月上旬から順次展開を開始する。

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