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「ブリオーニ」新ディレクターにマルジェラ出身デザイナーが就任

ブリオーニ
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 「ブリオーニ(Brioni)」が、新クリエーティブディレクターにニナ・マリア・ニーチェ(Nina-Maria Nitsche)を任命した。ニーチェは今後、ブランドのコレクションとイメージ構築に関するクリエーティブ全般を手掛ける。

 

 ブリオーニは2016年4月、バイヤー出身でファッションアイコンとしても知られるジャスティン・オシェイ(Justin O' Shea)をクリエーティブディレクターに起用したが、就任からわずか半年で退任を発表し話題を呼んだ。後任となるニナ・マリア・ニーチェは、1989年に「メゾン・マルタン・マルジェラ(Maison Martin Margiela)」に加わり、デザイナーと共にブランドのクリエーティブに携わった。2009年にデザイナーが退任した後は、ニーチェがメゾン・マルタン・マルジェラのクリエーティブディレクションを引き継いだ。

 ブリオーニCEOのファブリツィオ・マルヴェルディは「1996年に彼女に会って以来、まずコンセプトを明確に定義し、それを顧客の心に響く形でプロダクトに落とし込んでいくという彼女のクリエーティブなアプローチに感銘を受けていました。彼女の持つ視点は、ブランドのコアバリューを発展させ、コンテンポラリーな要素を注入し、ブリオーニを未来へと進化させることができるでしょう」とコメントを発表している。

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