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バイクの轟音で幕開け、謎のステッカー集団「ブラックアイパッチ」が観世能楽堂跡地で初ショー

BlackEyePatch 2018年春夏コレクション
Image by: FASHIONSNAP

 "謎のステッカー集団"と称されている「ブラックアイパッチ(BlackEyePatch)」が10月18日、初のショーを開催した。会場は渋谷・松濤にある観世能楽堂跡地。来場者には耳栓が配られ、バイクの轟音で幕を開けた。

 舞台の背景となった松の木のグラフィティ、旧車會、スケーターなど、ブラックアイパッチが考えるユースカルチャーを詰め込んだ大胆な演出の中、オレンジ、ブルー、レッド、イエローといった原色を用いて、フーディーやTシャツ、靴下、ベルトには"取扱注意"のアイコニックなロゴを配した。シューズはナイキのスニーカーにペイントを施してリメイク。シーズンテーマは特に設けておらず、「服を作り出す時期に自分の気になっている物のイメージを形にしていく感覚」でコレクションを製作しているという。

 モデルにはブラックアイパッチの知人を多く起用。KANDYTOWNのIOやGOTTZ、俳優の上杉柊平、ミュージシャンjan and naomiのJanら著名人の姿もあった。

 東京を拠点に活動するブラックアイパッチは、デザイナーなどの情報はすべて非公開。現在はファッションに軸足を移している。昨年、旧車のバイクでウィリーなどのバイクスタントを行う旧車會「GIMATAI(ギマタイ)」にフィーチャーしたブランド初となる写真集「JIRO KONAMI: GIMATAI」を発売した経緯があり、今回もバイクパフォーマンスが演出に取り入れられた。

 今回のショーは、Amazon Fashionのプログラム「AT TOKYO」の一環。東京のファッションウイーク初日の16日には「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)」、17日に「トーガ(TOGA)」がショーを開催した。20日には「サカイ(sacai)」と「アンダーカバー(UNDERCOVER)」の合同ショーが予定されている。

東京ファッションウイーク特設サイト

BlackEyePatch 2018年春夏コレクション

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