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水原希子のブランド「OK」の原点はギャル?立ち上げの裏側を聞く

自身のブランド「OK」を発表した水原希子 Image by FASHIONSNAP
自身のブランド「OK」を発表した水原希子
Image by: FASHIONSNAP

 「誰かに媚びるのではなく、着ていて楽しくなるような、スーパーハッピーなアイテムを作りたい」。自身がディレクションを手掛けるブランド「OK」について、水原希子はこう説明する。モデル、女優、そしてデザイナーなどさまざまな顔を持つ水原が、新たに立ち上げたブランドで実現したいこととは。

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 OKは、水原が自身の誕生日に当たる10月15日にインスタグラムで立ち上げを発表。同時に、水原の写真やイラストがプリントされたカジュアルアイテムを、デビューコレクションとして公式ECサイトで発売した。

 11月中旬には、ブランド初となる展示会を都内で開催。公式サイトで発売したアイテムとは別のラインとして、ルームウエアやルームシューズ、バスローブ、タオル、寝具といったライフスタイルアイテムから構成した第1弾コレクションを披露した。フルーツや虹、蝶、ハート、花、空などをモチーフとしたカラフルなデザインで、ルームウエアが3,980円〜4,980円、バスローブが5,680円、ソックスが980円、ルームシューズが2,480円、シーツが3,980円〜4,980円、タオルが1,580円〜2,500円など、比較的手に取りやすい価格帯だ。「安くて可愛いものを見つけると嬉しいですよね。持っているだけで幸せな気持ちになれるようなポップなものが身近にあれば良いなと思って。だからOKは低価格にこだわりたかったんです」。また販路についても「いろいろな人に行き渡って欲しい」という思いから、地域や年齢を問わず幅広い層に届きやすい量販店を視野に入れる。

 3月に第1弾コレクションを発売した後は、アクセサリーやビーチグッズ、浴衣、シューズ、ビーズクッションなど幅広いカテゴリーの商品を、年4回のペースで販売していくという。第1弾コレクションに加えて、展示会ではスタイリストの野口強が手掛ける「MINEDENIM」とコラボレーションしたデニムコレクションも発表。マイクロミニ丈のスカート(1万2,000円)やジャケット(1万6,000円〜2万円)、ショートパンツ(1万2,000円)、フレアパンツ(1万6,000円)、キャップ(3,000円)を展開し、両ブランドのウェブサイトなどで取り扱う。こういったアパレルコレクションは、ブランド等とコラボレーションする形で不定期で発表していく考えだ。

 ファッションアイコンとしても注目されている水原だが、最近では「アルバローザ」をコーディネートするなど、インスタグラムに投稿しているスタイルではギャルファッションが目立つ。聞くと、10代の頃に実際に体験したギャル文化が、今のスタイルの起点になっているのだという。「ギャルは生き生きしていて媚びない。自分に自信を持っていて『どんな格好したって、モテなくたって、うちら楽しいから良いじゃん』みたいなマインドというか。何かを隠すために着飾るのではなく、こういう自分になりたいから着る。そういう強さって大事で、今の時代に足りないことなのかもしれない」。水原希子の原点とも言える"自分のためのファッション"という概念は、OKのコンセプトにも反映されているようだ。

 「ファッションは難し過ぎなくていいと思う。OKでは女の子が着てウキウキするようなものを作っていきたい。まあ、最終的には楽しければいいんですけどね(笑)」。

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水原希子がウェブショップ「OK SHOP」オープン、オリジナルTシャツやフーディーを展開(2017年10月15日)

■OK:公式サイト

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