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「サロン ド バルコニー」がブランド休止を発表

公式HP トップページより
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 マッシュホールディングスが展開するファッションブランド「サロン ド バルコニー(Salon de Balcony)」が、2017年秋冬シーズンをもってブランドを休止することを発表した。休止に伴い、新宿ルミネ1の店舗は2018年1月28日で閉店。オフィシャルオンラインストアは、来春に閉鎖する予定だ。

 サロン ド バルコニーは武蔵野美術大学出身の野口アヤがディレクターを務めるブランドで、2004年に代官山にショップ「バルコニー(Balcony)」を出店したところから活動がスタートした。当時は「バルコニー アンド ベッド(Balcony and Bed)」の名でブランドを展開し、その後ブランド名をサロン ド バルコニーに変更。2013年にマッシュホールディングスの傘下となった。

 休止の理由について同氏は「来たるべき時代と、数年後に私自身が50代へ向かうこのタイミングで、自分にとっても、生き方と物作りに対する考え方が変わってきました。このまま良い形で良いものをお届けし続けることができるのか自問自答し、ファッションと同じくらい好きだったアートへの想いや、海外へのつながり、今までと違う形の新しいクリエーション活動の想像など、さまざまな未来に対する事柄が自分の中に巡り巡って悩んだ末に、わがままを聞いていただき、今回の退任を決めました」と公式ページでコメントを発表。今後は、野口アヤ個人として活動していくという。

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