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釣り用品ダイワのアパレルブランド「ディーベック」がピッティに初出展

ピッティ会場内「ディーベック」のブース
ピッティ会場内「ディーベック」のブース
Image by: FASHIONSNAP

 釣り用品「ダイワ(DAIWA)」などを展開するグローブライドのファッションレーベル「ディーベック(D-VEC)」が、イタリア・フィレンツェで開幕した「ピッティ・イマージネ・ウオモ(Pitti Immagine Uomo)」(以下、ピッティ)に初出展した。

 「ディーベック」は、同社がフィッシングアパレルで培ってきたノウハウや技術を機能に落とし込み、ファッションと融合させたデイリーユースのファッションレーベル。デザインは、日本のブランドを手がけているファッションデザイナーを含めた複数人によるチームで担当している。昨年2月にドイツ・ミュンヘンで開かれた世界最大のスポーツ展示会「ISPO MUNICH 2017」でデビューが発表され、同年3月の「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 A/W」で初のショーを開催した。

 ピッティの会場内のブースでは、レインスーツとしてセットアップが可能なジャケットパンツや、島精機のホールガーメントにより独自の3D編みを取り入れたニットスーツなど、2018-19年秋冬シーズンの代表的なメンズアイテムを展示している。ピッティへの初出展について担当者は「世界最高峰のメンズファッションブランドが集まる展示会で、より多くの方々にディーベック独自のフィッシングで培われた技術力の集大成となったプロダクトを見ていただきたい」とコメント。ISPOの参加に加えて原宿のキャットストリートに店舗を構えるなど、海外客からの手応えを特に強く感じているといい、今後に向けて「"本物に国境は無い"という意気込みで世界に向けても発信していきたい」と意欲を示した。

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