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80歳縫製士が最後の挑戦、クラウドファンディングで"究極のシャツ"発売

 奈良県で約35年続く縫製工場の初代縫製士 谷照子(80歳)による60年の職人生活最後の究極のシャツとして、「Teruko original shirt」がクラウドファンディングサイト「Makuake」で限定発売された。

 

 谷照子は、60年にわたって数々のデザイナーズブランドや衣装、ユニフォームを手掛けてきたが、今回をもって現役生活を引退。集大成となる商品は、シワがデザインになるよう、ワッシャー加工を施した生地を採用し、奈良県産貝ボタンを手作業によって取り付ける。縫製では折り伏せ縫いを採用するなど、生地から仕立て、縫製までこだわり抜いて製作しているという。

 同プロジェクトは娘の谷早苗、孫の前川由衣とともに母娘孫3代で取り組み、谷照子によるボタンダウンシャツ(1万6,200円)、谷早苗によるレギュラーカラーシャツ(1万4,094円)、前川由衣によるスタンドカラーシャツ(1万2,636円)を展開している。

プロジェクトページ

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