旧・岩波ブックセンター跡地に「神保町ブックセンター」開業、ワークラウンジや喫茶店も

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画像: UDS

 2016年に閉店した旧・岩波ブックセンター跡地に、書店・コワーキングスペース・喫茶店の複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books 」(以下、 神保町ブックセンター)が4月にオープンする。運営会社はUDSで、現行販売されている岩波書店主要出版物を取りそろえる。アドバイザーには、NUMABOOKS代表で下北沢「本屋B&B」共同経営者としても活動するブックコーディネーターの内沼晋太郎を迎える。

 UDSは、人口減少や高齢化、AI時代の到来などの社会・価値観の変化に伴い、社会を生き抜くための「継続的な学び」と「仲間やコミュニティ」の重要性に着目。神保町ブックセンターでは「未来の自分の種をまく。」というコンセプトのもと、本を中心に人々が集い、これからを生きるための新しい知識と仲間に出会える交流拠点として展開する。

 施設は1階に喫茶店や書店、ワークラウンジ、2階に会議室、3階にサービスオフィスやパーソナルデスクを配置。1階では日中は本が読めて買える喫茶店として、夕方以降は本に囲まれながらお酒なども楽しめる場として営業する。ワークラウンジでは岩波書店の書籍に関するイベントのほか、著者を招いたトークイベント、ワークショップやスクール、読書会などを定期開催するという。

■神保町ブックセンター with Iwanami Books
所在地:東京都千代田区神田神保町2丁目3−1 岩波書店アネックス1階・2階・3階
開業予定:2018年4月
アクセス:都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅徒歩1分