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目の錯覚?G.V.G.Vが視覚に訴えかけるショー開催、ヒステリックグラマーとのコラボも

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 「ジーヴィージーヴィー(G.V.G.V)」が東京ドームローラースケートアリーナで2018年秋冬コレクションを発表した。目の錯覚を与えるかのような幾何学的な「オプアート」と「サイケデリック」を掛け合わせた造語「オプティカデリック」をテーマに、視覚的に派手な色や柄をふんだんに使用したコレクションが披露された。

 

 コレクションでは今年ブランドが20周年を迎えるにあたり、デザイナーのMUGが90年代からこれまでに好きだったものをミックスして表現。当時のブームの一つだった60年代ファッションにフォーカスし、コレクションを組み立てた。今回「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」とロウブロウアーティストのフランク・コジック(Frank Kozik)とコラボレーションし、「ヒステリックグラマー」のアイコニックなグラフィックがあしらわれたブルゾンやミニスカートなどが登場した。

 コレクションは、モノクロのフラッグチェックやポルカドット、赤や紫の花柄やマーブルなど柄に柄を掛け合わせ、視覚的に飽きのこないインパクトのあるルックが続く。太ももの付け根まであるサイハイブーツはキャットスーツのようなタイトなアイテムやミニワンピースに合わせられ、オリジナルのフォルムを提案。一方で同じく足元を飾ったナイキのハイテクスニーカーはルックに軽さと現代らしさを加えた。

 「普通のホールにはあまり興味がなくて、キャッチーで広い場所ということでこの会場を選んだ」というこの日の会場はローラースケート場。どことない懐かしさがコレクションと相まって、"バック・トゥ・ザ・シックスティーズ"の雰囲気を演出した。

■G.V.G.V.:2018-19年秋冬コレクション全ルック
■東京ファッションウィークの最新情報:特設サイト

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