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英ブライトンビーチに思いを馳せた「ユニクロ×JW アンダーソン」デザイナーが来日

発表会の様子
発表会の様子
Image by: FASHIONSNAP

 「ユニクロ(UNIQLO)」が4月10日、虎ノ門のアンダーズ東京で、「UNIQLO and JW ANDERSON」2018年春夏コレクションのメディア向け発表会を開催した。アジア地域に向けたグローバルなイベントとなり、デザイナーのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)も来日。日本のみならず、香港や韓国、オートラリアなど海外からの記者を含む約80人の報道関係者が集まった。

 

 第2弾となる今回、イギリスのサブカルチャーの発信地として知られるブライトンビーチからコレクションを着想。カモメをプリントしたTシャツやボーダーのワンピースなど海辺を連想させるアイテムのほか、先シーズンに引き続き、日本のデニムメーカー カイハラの素材を使ったデニムジャケットなどが披露された。

 発表会では、アンダーソンとファーストリテイリング執行役員の勝田幸宏が登壇。アンダーソンは「ユニクロは自分でも毎日着ていた。ファッションの民主化を信じているが、自分の小さなブランドではそれが時に難しい。それがこのような大きなグローバルプロジェクトで実現できるのは素晴らしいこと。ラグジュアリーブランドで仕事をしているからといってユニクロで仕事ができないということはない。注いでいる熱量はどのブランドも同じで、違った視点を持つことは大事なこと」と協業する意義を説明した。

 今期のコレクションのテーマであるブライトンビーチは学生時によく訪れたといい、「私にとってコレクションは、自分の若い頃を思い出すようなもの。90年代のカメラで撮影したような、過度にデジタル化していない色合いを表現した。私もこの夏に着たいアイテムばかりが揃っている」とコメント。勝田は「我々の知らなかったイギリスの服の歴史やカルチャーを再認識しながら、ジョナサンと共にコレクションを作れたことは大きな収穫だった。コラボで若い人にもユニクロの魅力を伝えられたと思う」と話した。

 コレクションは、メンズ19アイテム・ウィメンズ10アイテムで構成され、4月20日からユニクロ店舗とオンラインストアで販売を開始する。

■ UNIQLO and JW ANDERSON
販売店舗:ユニクロ銀座店、ビックロ ユニクロ 新宿東口店、ユニクロ吉祥寺店、ユニクロ MARK IS みなとみらい店、ユニクロ札幌エスタ店、ユニクロ仙台泉店、ユニクロ名古屋店、UNIQLO OSAKA、ユニクロ心斎橋店、ユニクロキャナルシティ博多店など全58店舗、ユニクロオンラインストア

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