Fashion

業界での評価求め、SNS発のブランド「ha | za | ma」が初のショー開催

 SNS発のブランド「ハザマ(ha | za | ma)」が6月8日、初のファッションショーを恵比寿ガーデンホールで開催した。

 デザイナーの松井諒祐は、慶應義塾大学を卒業後、文化服装学院Ⅱ部に入学。在学中に自身の名前でブランドをスタートし、2014年から「ハザマ」としてブランドを展開している。卸は行わず、ECと展示会、イベントで商品を販売しており、現在の売上は約1億円。

 ショーで披露した2018-19年秋冬コレクションのテーマは「NOT BAD NIGHTMARE(悪くない悪夢)」。映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」から着想を得て、ダークなモチーフをポップに、ポップなモチーフをダークにと相反するイメージをアイテムに落とし込んだという。また、リアルなイメージを訴求するためショーモデルにはインフルエンサーなどを起用。「SNSで影響力のある人を起用したことでフォロワーが増えてきたブランド」と松井が語るように、SNS発のブランドらしいショー構成に仕上げた。

 初のショーについて松井は「SNS発だからとなめられるようなこともある。なのでファッションブランドとして業界の方にもしっかり評価してもらうため、開催に至った」と説明。今後は一旦ショーを控え、展示会のほかインスタレーションやヴィジュアルなどでコレクションを発表していくという。

■2018-19年秋冬コレクション:全ルック

■ha | za | ma:オフィシャルサイト

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