展示会の様子
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Image by: FASHIONSNAP.COM

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デニムのワークウェアが人気、寅壱では鳶ズボンで展開も

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 ワークウェアの製造販売を行う寅壱が、デニムシリーズを拡充する。近年ワークウェア業界でデニム素材を使ったアイテムが注目を集めている背景を受けて、2018-19年秋冬シーズンは鳶(とび)スタイルの「細身超超ロング八分」などを追加し、6アイテムをラインナップする。

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 同社は以前から倉敷児島産デニムを使ったアイテムを製造しており、公式オンラインストアのランキングでは6月24日時点でデニム袢纏が1位、蛇腹カーゴパンツが2位と上位を独占。また、2015年に発売したハローキティのコラボデニムジャケットと鳶ズボンは予想以上の反響があったという。担当者によると、これまで日本では"デニム=カジュアル"と認知されていたため、ゼネコンなどの世界ではワークウェアとして認められなかったが、世代交代でその認識が徐々に変化。他社でもダメージ入りのデニムアイテムがヒットしており、作業着に対する考え方に変化を感じているという。今季のデニムシリーズでは、蛇腹シリーズに新色を加えたほか、上下の作業服と「細身超超ロング八分」を追加し、9月から順次展開を開始する。

 近年のストリートカルチャーの盛り上がりから、鳶ズボンをカジュアルなファッションとして取り入れる若者も増えており、寅壱では2020年の東京オリンピックイヤーに向けてスケートボードやストリートダンスなどの切り口で商品を訴求し、"ジャパニーズ・ディッキーズ"のような位置付けでカジュアル方面にもブランディングしていきたい考えだ。

■寅壱:公式サイト

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