(右から)フランチェスコ・アルクーリ氏、ルックスオティカグループ レイバン アジア統括マネージャーのクリステル・プロー氏
(右から)フランチェスコ・アルクーリ氏、ルックスオティカグループ レイバン アジア統括マネージャーのクリステル・プロー氏
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Fashion

レイバンがフラッグシップストアを渋谷にオープンした理由

 「レイバン(Ray-Ban)」のアジア初となるフラッグシップストア「Ray-Ban Store SHIBUYA」が6月29日オープンする。同店はニューヨークとロンドン、ミラノに次ぐ世界で4番目のフラッグシップストアとなる。ミラリジャパンのジェネラルマネージャージャパンのフランチェスコ・アルクーリ氏に渋谷を選んだ理由について聞いた。

(右から)フランチェスコ・アルクーリ氏、ルックスオティカグループ レイバン アジア統括マネージャーのクリステル・プロー氏 Image by FASHIONSNAP
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 レイバンの世界各地のフラッグシップストアは、それぞれの土地に合わせたコンセプトで展開している。「ネオン輝く街をイメージした」という渋谷店の天井には多くの照明が取り付けられ、赤と黒を基調にした店内には、来店者にブランドを体感してもらうために、2台の大きなタッチパネルディスプレイを設置。1台はレイバンが持つレンズの技術を体感できるもので、指紋のつきにくさやブルーライトをカットするレンズ、偏光レンズなど画面に触れることでその技術を体験することができる。もう1台はオンラインのみで展開しているサングラスのカスタマイズサービス「Remix」のディスプレイで、店内でフレームやレンズを組み合わせてオリジナルのサングラスを製作することができる。

 今回の出店についてアルクーリ氏は、「日本は発達した都市でしっかりとしたマーケットがあります。海外の人にとって東京といえば渋谷のイメージがあり、渋谷が一番最初の選択肢でした」と振り返る。ブランドの戦略的なターゲットであるミレニアルズとコミュニケーションを取るという狙いもあり、若者が集まる渋谷という場所を選んだという。また、日本でのサングラス市場は可能性を秘めていると期待する。「日本の人は、品質というものをよく理解していると思います。レイバンのこれまで培ってきた技術と品質を感じてもらえるでしょう」。

 渋谷店を通して「実際に商品を手にしてブランドの歴史やデザイン、フレームやレンズの技術を感じて欲しい」とし、「レイバンのサングラスはクールなだけではなく、技術を集約させたフレームやレンズによって目を守る機能的なアイテムであることを伝えたい」と日本の消費者に向けてメッセージを送った。

■Ray-Ban Store SHIBUYA
住所:東京都渋谷区神南1-20-11 造園会館1階
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
電話番号:03-6416-5601
公式サイト

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