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ゲオがマレーシアで古着の卸売り開始、東南アジア初の小売店舗も併設

セカンドストリートトレーディングマレーシア 外観
セカンドストリートトレーディングマレーシア 外観
Image by: ゲオホールティングス

 ゲオホールディングスのマレーシア現地法人が、7月9日にマレーシアで古着の卸売り事業を開始する。卸売り倉庫の一角には、東南アジア初出店の小売店舗「セカンドストリート SS13店(2nd STREET SS13)」をオープンする。

 

 現在は専門業者を介して行っている中古衣料の卸売り事業を、新規事業として開始。日本国内のセカンドストリート約590店で販売しきれなかった商品は、専門業者を通じてアジアや中東、アフリカなどに中古衣料として輸出するなどしてリサイクルされている。その中でも中古衣料の認知や日本からの輸入実績、国外への輸出実績が高く、周辺諸国への販路拡大も見込めるマレーシアを第1拠点に選んだ。

 小売店舗「セカンドストリート SS13店」は、卸売り取引を検討している企業に向けたショールーム機能を持つ。また、一般顧客も利用可能で、リユース商品のニーズや、日本で培った事業ノウハウを活かせるかなどの調査を行う。

 初年度の売上目標は、卸売りと小売を合わせて9,000万円。マレーシアでのマーケティングリサーチを継続するとともに、2号店の出店準備を進めるという。

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