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イオンのランドセル、7月までで前年比1.5倍の販売量

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イオンのランドセル「かるすぽみらいポケットフラットキューブ」がヒットしている。7月までで前年の1.5倍の販売量になっている。「高まる大容量、軽量へのニーズ」(綿引一浩キッズ商品部ランドセルマーチャンダイザー)を捉えている。ピークの8月も拡販し、年間のランドセル販売量20%増につなげる。

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同商品は大マチを12.5センチ、小マチも最大8センチとして同社最大の容量を確保、3点に重量を分散する背あてで楽に背負えるという。17年の発売で、今年は新たなデザインやパターンオーダーを加えて6万3000~7万円で販売している。

小学校の教科書のページ数が増えており、水筒を持って登校することも定着し、1年生でも2キロはランドセルに入れるようになっている。そのため容量や軽く背負えることがランドセル選びの重点になっている。

祖父母を含めた家族での購入が定着、販売のピークになっている8月も拡販する構えで、イオンスタイル東戸塚(横浜市)の「キッズリパブリック」でランドセルの試着会を開いた。8月の比率は前年でも5割に達したが、今年は6割を見込む。

また、今年は、01年に発売した24色ランドセルを「はなまるランドセル24」として刷新、3万円で販売している。機能とともに価格を打ち出し、こちらは後半での伸びを期待している。

試着会を開き、ピークの販売にはずみをつける

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