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エディ・スリマンが手掛ける「セリーヌ」がデビュー

 パリ現地時間9月29日、「セリーヌ(CELINE)」が2019年春夏コレクションのショーを開催した。前任のフィービー・ファイロ(Phoebe Philo)から交代したエディ・スリマン(Hedi Slimane)が手掛けるデビューシーズンとなり、ブランド初のメンズコレクションも発表された。

 今年1月に就任が発表されてから初めてのショーでエディ・スリマンは、コレクションをはじめスタイリングやセットデザインまで全てのディレクションを担当。披露された全96ルックはメンズとウィメンズがほぼ半数の割合で、モデルはこれまでランウェイを歩いたことがないニューフェイスを起用した。そのほとんどが、今回のショーのみに出演するエクスクルーシブな扱いだという。

 水玉柄のドレスに大きなリボンがデザインされたファーストルックに始まり、ブラックをベースにメタルゴールドやシルバー、スパンコールやレザーの素材が差し込まれた。アイテムでは、ミニドレスやタイトなスーツスタイルなどエディ・スリマンが得意とするシルエットが多く登場。男性モデルが着用したアイテムは、全てユニセックス仕様のデザインといい、刺繍が施されたドレスやジャケットはクチュールピースとなっている。

 コレクションではスイス系アメリカ人のアーティスト クリスチャン・マークレイ(Christian Marclay)とコラボレーションし、彼の作品である絵やコラージュのアートワークはコレクションアイテムにも登場。また音楽はLA FEMMEとGRACE HARTZELが、ショーのために楽曲「Runway」を書き下ろした。

■パリファッションウィーク特集:特設サイト

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