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デサントがシューズの研究開発拠点「DISC BUSAN」を韓国・釜山にオープン

「DISC BUSAN」外観
「DISC BUSAN」外観
Image by: デサント

 デサントが、シューズの研究開発拠点として「デサント イノヴェーション スタジオ コンプレックス プサン(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX BUSAN)」(以下、DISC BUSAN)を韓国・釜山に開設した。

 

 DISC BUSANの敷地面積は1万7,082平方メートルで、地下1階から地上2階の3フロア構成。「Innovate For Your Best」というコンセプトのもとに科学的実験と研究を行い、ランニングシューズを中心としたハイパフォーマンスかつグローバル競争力を備えたシューズを開発していく。

 ユーザーのニーズに関する専門的な検証・分析と人体工学・生体力学的分析および研究を行う「Research Lab」や、その研究結果を具現化し、デザインコンセプトを立案する「Design Studio」、マテリアルライブラリーの構築とトレンド研究による素材提案、外部との協業による新素材開発、完成品や部品、素材の性能評価などを行う「Material Lab」、ラストやモールド、ソールの開発およびサンプル作成を担当する「Producet Lab」という4つの組織で構成されており、400mの円形トラックや消費者研究室、人体力学研究室、素材テスト室、製品開発室などの設備を備えている。

 デサントグループは、7月に大阪府・茨木市で稼働を開始したスポーツアパレル研究開発拠点「ディクス オオサカ(DISC OSAKA)」と併せた2つの「DISC」でスピード感のある研究開発を推進していくという。

■DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX BUSAN
住所:大韓民国釜山市広域市江西区ミョンジ国際 6-162
敷地面積:1万7,082平方メートル
構造:鉄筋コンクリート造 地下1階地上2階建て
主要設備:400mトラック、傾斜トラック、フットサル場、3×3 バスケットボール場、消費者研究室、人体力学研究室、素材テスト室、製品開発室、コンベンションホールなど

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