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「ハプニング」2019年春夏のショーは子どもによる演出で不可思議な空間に

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 スタイリスト伏見京子が率いる「ハプニング(THE HAPPENING)」が、2019年春夏コレクションの合同ショーを開催した。

 

 ショーには「メグ ミウラ(MEGMIURA)」「ベース マーク(BASE MARK)」「ドナ メイベル(Donna Mabel)」「ナツキ ハニュウ(NATSUKI HANYU)」の4ブランドが参加。音響や撮影、フィッティング、モデルなどに子どもたちが加わったほか、ランウェイのフロントローにも子どもたちが並び「子ども目線」のショーを演出したという。

 ファーストルックはナツキ ハニュウ。フェイスペイントを施されたモデルが、四つ足歩行や不可思議な動きでランウェイを進み観客の注目を集め、その後はベース マーク、ドナ メイベル、メグ ミウラのコレクションが続いた。子どもたちの持つ懐中電灯を照明として利用し、暗闇の中をモデルたちが歩く会場は異様な雰囲気に包まれた。

 ショーの終盤では音響を担当した子どもたちのうめき声のようなサウンドが響く中、小柄なキッズモデルが手足を大きく振ったりしゃがんだりとダンサブルな動きで登場。フィナーレはモデルたちがランウェイを一周した後、スクエアに縁取られたエリアに集合すると最後尾のモデルが退場を誘うかのような動きで一人ひとりをエリアから押し出していった。会場では終始子どもたちの話し声が聞こえており、ランダムなライティングやミステリアスなモデルたちの動きと相まって、実験的なショーとなっていた。

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