ミュージカル「イヴ・サンローラン」製作発表会の様子
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ミュージカル「イヴ・サンローラン」が上演決定、朝月真次郎が衣装を担当

ミュージカル「イヴ・サンローラン」製作発表会の様子
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 フランスを代表するファッションデザイナー イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人生に焦点を当てたミュージカル「イヴ・サンローラン」の製作発表会が10月30日の今日、フランス大使館で開催された。荻田浩一が脚本・作詞・演出を手掛け、音楽は斉藤恒芳、衣装は朝月真次郎が担当。イヴ・サンローラン役は、東山義久と海宝直人がダブルキャストで演じる。

 ミュージカルでは、約40年に渡りファッション業界をリードした20世紀を代表するデザイナーであるサンローランの華麗な人生の光と影がドラマチックに描かれる。キャストはこのほか、サンローランの長年のパートナーとして知られるピエール・ベルジェ(Pierre Bergé)役を上原理生と大山真志、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)役を大山真志と川原一馬、ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)およびサンローランの母役を安寿ミラが務める。

 製作発表会には出演者とスタッフが揃って登壇。サンローラン役を演じる東山は「モード業界の神と言われる人にどういう光と影があったのかということを2人で表現できたらと思う」、海宝は「イヴ・サンローランの内面とともにパリの空気感を表現していきたい」とそれぞれ意気込みを語った。衣装を担当する朝月は「サンローランの名に恥じない衣装のデザインをやらせていただきたいと思う」とコメント。また発表会では、東山と海宝が歌唱パフォーマンスを行い、劇中の楽曲が初披露された。最後に、駐日フランス大使のローラン・ピック氏は「2014年にイヴ・サンローランを題材にした映画2作が発表されたが、ミュージカルになるのは今回が初めてだ。日本の皆様にはイヴ・サンローランの世界観とともにフランスのライフスタイルを感じていただきたい」と来場を呼びかけた。

 同ミュージカルは、2019年2月15日から3月3日までよみうり大手町ホールで東京公演を行い、3月26日に兵庫県立芸術文化センターを巡回する予定だ。

■ミュージカル「イヴ・サンローラン」:公式サイト

<東京公演>
期間:2019年2月15日(金)〜3月3日(日)22公演
場所:よみうり大手町ホール
住所:東京都千代田区大手町1-7-1
チケット発売日:2018年12月15日(土)
チケット料金:1万1,000円(全席指定・税込)
問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799

<兵庫公演>
期間:2019年3月26日(火)11:30開演(東山義久 主演)/17:00開演(海宝直人 主演)
場所:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
住所:兵庫県西宮市高松町2-22
チケット発売日:2018年12月15日(土)
チケット料金:A席 9,800円/B席 6,800円(全席指定・税込)
問い合わせ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255

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