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インバウンドに安心のトイレを、全国トイレ連絡会議が空港のトイレ視察

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全国トイレ連絡会議は日本ショッピングセンター協会と共催で、千葉県成田市内のホテルで「第14回全国トイレ連絡会議・成田国際空港大会」を開いた。全国の商業施設、トイレ機器メーカーや設備・設計関係者など300人近くが参加し、「インバウンド(訪日外国人)対応の課題と対策―成田空港を事例として」をテーマに討議したほか、成田空港のトイレ視察などを行った。

ジャパンショッピングツーリズム協会代表理事の新津研一氏が「外国人観光客が笑顔で来店するしくみ」と題して基調講演を行った。新津氏は「訪日ブームのウソ・ホント」として、盛り上がる訪日ブームの状況やモノからコトへの消費の変化、インバウンド対応の専門知識の必要性などについて話した。訪日外国人とトイレについては「トイレは旅行者にとって切実な問題。安心、安全、清潔なトイレの提供を基本に、トイレの場所や案内方法、サービスなど外国人にとって印象深いサービスの提供が必要」とし、「訪日客の視点で対応すること、訪日客にとっては日本滞在中のすべてがコト体験」と締めくくった。

小林純子副会長(設計事務所ゴンドラ代表)をコーディネーターに成田国際空港、らくたび、小田急電鉄からそれぞれ代表者が登壇して「空港、鉄道、観光案内所におけるインバウンド対応の現状と課題・対策について」をテーマにパネルディスカッションも開催した。

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