就任発表会の様子
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ユニクロ新アンバサダーの平野歩夢選手が会見に登場、ウェアを公開

(左から)木下孝浩氏、平野歩夢選手、堺誠也氏
(左から)木下孝浩氏、平野歩夢選手、堺誠也氏
Image by: FASHIONSNAP.COM

 「ユニクロ(UNIQLO)」が11月13日、グローバルブランドアンバサダー契約を締結したプロスノーボーダーの平野歩夢選手を迎え、昨年開設した有明の新社屋「UNIQLO CITY TOKYO」で就任発表会を行った。平野選手に加えて、ファーストリテイリンググループ執行役員 GCL TOKYO クリエイティブディレクターの木下孝浩氏、同社執行役員 ユニクロ商品本部メンズMD担当の堺誠也氏らが登壇。アンバサダー就任の理由や今後の取り組みなどを語った。

 

 今回の起用理由について、木下氏は「平野選手は若い人々に情熱を持って何かに取り組むことの大切さを伝えている。彼のこれまでの活躍に大きな感銘を受けてパートナーシップを締結したいと思った」と説明。グローバルブランドアンバサダーとして「人々の生活をより豊かに、より快適に変えていく」というユニクロの「LifeWear」のコンセプトを広める役割を担うという。平野選手は競技中にカスタムメイドのユニクロのスノーボードウェアや、通常販売されているインナーを着用するほか、競技以外の場面でもユニクロの商品を着用。また、競技中に着用するカスタムアイテムや素材の開発にも参加する。平野選手は「今回の起用で気持ちを新たに切り替えて、誰も挑戦していないことをこれからも続けていきたい」と意気込みを語った。

 また、発表会では平野選手とユニクロのR&Dチームが協力して開発に取り組んだスノーボードウェアが公開された。「Simple made better」をテーマに防風、防水、撥水、耐久性などの機能性を保ちつつ、軽量性を追求したアイテムを製作。ポケットなどできるだけパーツを削ぎ落としたデザインに仕上げ、一般のスノーボードウェアと比較してウェアの重量を30%カットさせることに成功した。堺氏は「プロのアスリートから頂くミリ単位の要求は、ユニクロ全体の物作りについて改めて考えさせられるきっかけとなった」と今回の開発についてコメント。ウェアの一般発売は予定されていないが、今後平野選手の意見を取り入れた商品開発を検討しているという。

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