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セリーヌ、ソロイスト、ガンリュウ….1月パリメンズ参加ブランド発表、19年秋冬は"初"づくし

「フミト ガンリュウ」がピッティ・イマージネ・ウオモで発表したデビューコレクション
Image by: Eeva Suutari

 オートクチュール・プレタポルテ連合協会(The Chambre Syndicale de la Haute Couture、通称サンディカ)が、2019年1月に開催する2019-20年秋冬シーズンのパリメンズファッションウィーク参加ブランドを発表した。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が手掛ける「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」や「セリーヌ(CELINE)」「ロエベ(LOEWE)」といったブランドがパリメンズでは初めてのランウェイショーを開催するなど"初"づくしのウィークとなりそうだ。

 これまでロンドンでコレクションを発表してきたジェイ ダブリュー アンダーソンは、パリに発表の場を移しランウェイ形式で2019-20年秋冬コレクションを発表する予定。また、アンダーソンがクリエイティブディレクターを務める「ロエベ(LOEWE)」のメンズコレクションはこれまでルックブックやプレゼンテーション形式で発表してきたが、今回初めてパリでランウェイショーを開催する。

 今回のパリメンズでは、エディ・スリマン(Hedi Slimane)がメンズラインを立ち上げたばかりの「セリーヌ」をはじめ、新クリエイティブディレクターのクリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)による初のメインコレクションを披露する「ベルルッティ(Berluti)」、最近はオートクチュール期間中にショーを行うことが多かった「ヴェトモン(VETEMENTS)」、前シーズンのメンズデビューコレクションをマルセイユで発表した「ジャックムス(JACQUEMUS)」といったブランドがランウェイショーを開催する。このほか「ジル・サンダー(JIL SANDER)」や「ヘロン・プレストン(HERON PRESTON)」、「ラフ・シモンズ(Raf Simons)」、日本からは丸龍文人がコム デ ギャルソン社から独立して立ち上げた「フミト ガンリュウ(FUMITO GANRYU)」と「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)」が新たに公式参加し、ショー形式で2019-20年秋冬コレクションを発表する予定。日本デザイナーの参加が多いシーズンになりそうだ。

 数シーズンにわたり合同ショー形式を導入していた「ジバンシィ(GIVENCHY)」は、メンズファッションウィークへのカムバックを発表しており、招待制のプレゼンテーション形式で2019-20年秋冬コレクションを発表する。このほかプレゼンテーション形式では、エディソン・チャン(Edison Chen)が手掛ける「クロット(CLOT)」、「メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)」「WENDY JIM」「System」、「Oneculture」が参加。ショーやプレゼンテーションの公式スケジュールは12月14日に発表される。

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