H&M×Eytys

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H&Mがエイティーズとコラボ、ジェンダーレスなシューズやアパレル発表

H&M×Eytys

 「H&M」が、スウェーデン・ストックホルム発ファッションブランド「エイティーズ(Eytys)」とのコラボレーションコレクションを発表した。同コレクションはH&M渋谷店、原宿店、戎橋店をはじめとする世界各地の限定店舗および公式オンラインストアで1月24日から展開される。価格帯はシューズが4,999円〜1万8,999円、アパレルが499円〜9,499円、キッズが2,999円〜7,499円(全て税込)。

 80年代生まれのマックス・シラー(Max Schiller)とジョナサン・ハーシュヘルド(Jonathan Hirschfeld)の2人が手掛けるエイティーズは、オリジナルラバーを使ったスニーカー「マザー」からスタートしたブランド。昨年からデニムなどのアパレルも展開を開始し、今回のコラボではシューズを中心にユニセックスアイテムやエイティーズとしては初のキッズアイテムを発売する。

 コラボにあたり、アイコニックな厚底シューズは新たなデザインのソールを採用。従来のデザインよりもさらにボリューム感のあるソールに仕上げられたスウェードやコットンキャンバスのスニーカーは、デザイナーのマックス自身も気に入っており、オリジナルラインでも同様のソール導入を検討しているという。アウトソールには東京のマンホールにインスパイアされた模様が施された。そのほかホワイトとブラックを取り揃えるレザーとエナメルのスニーカーや、エナメルのブーツとシューズ、スライダーサンダルをラインナップする。シューズボックスには、画家のゾウィ・バルツァ(Zoe Barcza)のアートワークを用いた。

 全てユニセックスのアパレルはスネークスキンのプリントをアクセントに、エナメルやグリーン、スクールバスイエロー、カーキなどのカラーを採用。ボクシーなシルエットが特徴で、スネークプリントのナイロンジャケットやボタンダウンシャツ、同コレクションのチェーンを付けることのできるチノパン、ストレートデニムなどを取り揃える。キッズ向けにはコットンキャンバスのスニーカーとデニム、ジャケットなどを展開。「自分がほしいものを自ら作る」というブランド創業の経緯同様に、マックス自身に子どもが生まれたことをきっかけに子どもに着せたいキッズアイテムを製作したという。

 H&Mは当初シューズのみのコレクションを想定していたものの、ジェンダーや年齢などの概念にとらわれないエイティーズの自由な精神を表現するために服やアクセサリーを含むフルコレクションへと転換。マックスは「コレクションではプロポーションを何より重視して、ゆったりとした服や大ぶりで立体的なシューズなどで、独特のユニセックスなシルエットを生み出した」とコメントしており、あらゆるジェンダーを網羅する力強くシンプルなデザインを目指したという。

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