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伊勢丹新宿店が7年ぶりに初売りとセールを同時開催、1万人以上の大行列に

行列の様子
Image by: FASHIONSNAP.COM

 伊勢丹新宿本店の2019年の初売りが、1月3日の今日スタートした。本館とメンズ館合わせて前年比1.4倍の1万人以上が並び、予定時刻の10時から20分早い9時40分にオープンした。

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 今年の初売りでは、7年ぶりに冬のクリアランスセールを同時開催。また、今年は2019年新春福袋のオンライン先行販売を初めて導入した。伊勢丹オンラインストアでは、メンズ館各階および本館の一部ブランドの福袋が販売されている。今回の取り組みについて、三越伊勢丹の担当者は「これまではより良いお客様の買い物環境を目指し、混雑回避のために時期を分けてきたが、EC化を進めたことで同時に行っても差し支えが無い状況が整ったと判断した」と説明。なお、今夏のセールおよび来年の初売りに関する具体的な取り組みについては未定だという。

 メンズ館では1月2日9時から、本館では1月2日23時から行列ができはじめ、早朝からスタッフが使い捨てカイロを行列客に配布する姿もみられた。本館正面玄関に並んでいた30代女性は「朝5時頃から並んでいます。大きいサイズのアイテムを扱うクローバーショップの福袋を買う予定です」とコメント。1階では新作や同店限定のコスメを発売した「パルファン・クリスチャン・ディオール」や「レ・メルヴェイユーズ ラデュレ(Les Merveilleuses LADURÉE)」の購入待機列がエレベーター横の階段にまで伸びたほか、2階の婦人靴売場や3階の「トゥモローランド (TOMORROWLAND)」「サカイ(sacai)」、5階の「マリメッコ(Marimekko)」をはじめとするキッチン・リビング雑貨などを中心に客が集まった。また、各フロアでは会計や試着を待つ長蛇の列ができ、4階の「シャネル(CHANEL)」では入場制限が行われるなど館内全体で賑わいを見せた。

 メンズ館ではオープン待ちの列が店内に入りきるまで約20分かかり、1階の雑貨編集フロアや、2階のインターナショナル クリエーターズフロアなどが混雑。「サカイ(sacai)」「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」や「メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)」「アンダーカバー(UNDERCOVER)」などに特に人気が集中した。クリアランスセールの期間は本館とメンズ館ともに1月15日まで。

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